<東京下町の散策と食事を楽しむ>
(16) 常盤橋 昭和通り(うすけぼー)
2021年12月7日
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今回は、コロナの波の合間 ということで、昼食会に変更した。
以前出かけた時に工事中だった常盤橋が完成したということで、東京駅周辺と常盤橋を見て、昭和通りへ向かった。
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東京駅 丸の内 |
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東京駅は訪れるたびに景色が変わる。
駅前は、イチョウの紅葉がすばらしい。
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常盤橋公園 |
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八重洲北口も大きく変わりつつあるエリアである。
常盤橋公園の手前の工事中の塀が外されて、渋沢栄一の銅像がはっきりと見えるようになった。
公園の中は、ま整備されたばかりで、以前多く見られた案内板など何もない。
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常盤橋 |
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<常盤橋の中程から、公園方面を見る。>
<常盤橋を渡って南側から見る>
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<日本橋川の東側から>
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<南側にかかる関東大震災後常盤橋からの見た「常盤橋」。 |
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昭和通り「うすけぼー」 |
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地下へ降りていくと、いくつかの部屋に分かれた、とても落ち着いてすごせる雰囲気の店である。
「洋食店」で 隠れ居酒屋ともいえる。
店の人に聞いたら、「うすけぼー」とは、ウィスキー名前の由来から来ている。・・・・ もともとゲール語で「生命の水」を意味し、時代が経つに従い「ウスケボー」→「ウィスキー」に変わったという。
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<コロナ下、久しぶりの食事会>
<作品>・・T.K.氏の自信作
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